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覚えておこう!「NTT災害用伝言ダイヤル」


日本のサラリーマンの大半は一日24時間のうち、約1/3以上を仕事に費やしています。

皆さんのご家庭も、休日や深夜は別としても、平日の昼間などは特に、家族がそれぞれ別の場所で活動していることが多いと思います。

大抵のお父さんは仕事をするため、自宅から離れた職場にいるでしょうし、お母さんは、自宅で家事をしている場合もあれば、外に出て働いている場合もあるでしょう。
お子さんも年齢によって、幼稚園や保育園、小学校や中学校、高校へ行っていたり、大学へ行っていたり…


そんな家族バラバラの状態で大地震が起こった場合、一番の心配事は「家族は大丈夫なのか?」という家族の安否だと思います。

実際に大地震が発生した地域では、その地域にいる家族や親戚へ向け、安否確認の電話が全国から一斉にかけられるため、電話がとてもつながりにくい状況になります。(阪神・淡路大震災では、その状況が5日間続いたそうです。)


この様な状況の緩和を図るため、NTTでは「災害用伝言ダイヤル」というサービスを用意しています。

利用方法は、音声アナウンスにしたがって、数字ボタンを入力し、伝言を録音するだけ。とても簡単です。


簡単ではあるんですが、あらかじめ家族全員で利用方法を確認しておきましょう。


「災害用伝言ダイヤル」は、とても有意義なサービスですが、家族みんながその利用方法を理解していなければ役に立ちません。
(例えば録音した伝言を聞いてもらえないとか…かえって心配になってしまいます。)


ここでは簡単に利用方法を紹介したいと思います。

※さらに詳しい利用方法はNTT東日本のサイトをご覧ください。


「災害用伝言ダイヤル」の利用方法

【自分の伝言を録音する場合】

 1.171番をダイヤルします。
 2.音声アナウンスにしたがって、[1]ボタンを押します。
 3.自宅の電話番号を市外局番から入力します。
 4.音声アナウンスにしたがって、伝言を録音します。


【録音された伝言を聞く場合】

 1.171番をダイヤルします。
 2.音声アナウンスにしたがって、[2]ボタンを押します。
 3.自宅の電話番号を入力します。
 4.録音された伝言が再生されます。

NTT東日本のサイトで、「災害用伝言ダイヤル」を疑似体験することができます。

家族で一度体験しておくと良いと思います。


※注意

「災害用伝言ダイヤル」は地震、噴火などの災害の発生により、被災地への通信が増加し、つながりにくい状況になった場合に提供が開始されます。

サービスの開始はテレビ・ラジオ・インターネット等で通知されます。


また、NTTドコモでは、「iモード災害用伝言板サービス」というしくみを用意しています。

こちらは、音声で伝言を残せる「災害伝言ダイヤル」と比べ、携帯電話やインターネットに不慣れな人やお年寄りには少し操作が難しいかもしれません。

しかし、災害発生時、携帯電話の通話制限を行うことはあっても、パケット通信の制限は行わない(NTTドコモ)そうなので、覚えておいたほうが良いでしょう。


こちらも簡単に利用方法を紹介しておきます。

※詳しい利用方法はNTTドコモのサイトをご覧ください。


「iモード災害用伝言板サービス」の利用方法

【伝言板に登録する】

 1.「iMenu」から「災害用伝言板」を選択します。
 2.「登録」を選択します。
 3.「状態」と「コメント」を入力して、「登録」ボタンを押します。


【伝言板を確認する】

 1.「iMenu」から「災害用伝言板」を選択します。
 2.「確認」を選択します。
 3.安否を確認したい人の「携帯電話番号」を入力し、「検索」ボタンを押します。
 4.確認したい伝言を選択します。

「iモード災害用伝言板サービス」は、毎月1日に伝言の登録・確認を体験できますので、こちらも一度、体験しておきましょう。

※でもこの操作は、小学校低学年以下のお子さんだと、ちょっと難しいですね。
 そもそもNTTドコモの携帯電話を持っていないとダメですしね。(涙)

(2005/03/05新規作成・随時更新)

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