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地震を予知する(動物編)

昔から、ナマズは地震を予知すると言われますが、あの話は本当なのでしょうか?

ナマズに限らず、大地震の発生前に私たちのまわりの動物たちが異常な行動を取っていたという話は良く聞きますよね。例えばこんな話です。

 ・飼っている金魚が皆、同じ方向を向いて泳いでいた。
 ・ミミズが大量に土から出てきた。
 ・普段はおとなしい飼い犬がうるさく吼えて、暴れた。
 ・いつもいる猫がいなくなった。

などなど…

みなさんも何かしら、聞いたことがあると思います。


しかし一部の研究者は、これらの大地震発生前に起きたとされる動物の異常行動を、『心理的な注目効果に過ぎない』として、ハッキリと否定しています。

彼らはこう言っています。

「動物たちが異常行動をしているのは何も大地震の前だけではない。普段は気にならなくても、それがたまたま大地震の前であった場合に、『そういえば…』と結果論的にその異常行動と大地震を結び付けているだけである。」


…そうかなぁ??


でも、それにしては、あまりにも動物の異常行動に関する報告の数が多すぎると管理人は感じてしまいます。


それに何より、愛犬家の人が、「うちの愛犬が異常だったんです…」と言うならば、それはきっと気のせいなんかではなく、本当に異常だったんだろう…と管理人は思うわけです。(愛犬家の愛犬に対する愛情は、とにかく盲目的なわけですし…)

そうすると、『では何故、動物たちには大地震が起こることが分かるのか?』、『何を感じることで判断しているのか?』…という疑問が湧いてくるわけですが、ある地震研究者はその答えとして、以下のようなことを言っています。

「地震発生前の地中の岩盤には非常に大きな力が加わっている。そのため、地中から電磁波が発生することがある。動物たちはその電磁波を敏感にキャッチして、地震が起こることを予測している。

※他に、空気中のイオン濃度の変化を敏感に感じているとの説も。

なるほど、なるほど。

(電磁波とかイオン濃度とか、科学的でかつ難解なことを言われると信じてしまいやすい管理人です…(苦笑))

とはいえ、この記事を書いている2005年2月現在、全ての研究者たちが納得するような科学的根拠は何も無く、前述の電磁波説も確認されているわけではありません。

ですが、とりあえずでも、周りの動物たちの行動に何となくでも違和感を感じたら、「大地震が起こるかも…」と注意して、『危険な建物からできるだけ離れる』、『危ない場所にはなるべく行かないようにする』など、セーフティな行動を取るのが良いでしょう。

何も起こらなくてもそのときは、「オレ、ラッキー!だったよ」という発想で。(笑)

でも、自分が普段の生活で見かける動物って言ったら、ハトとか、カラスくらいのもんなんですけどね…


地震の予知は任せたよ、ハト君たち!カラス君たち!

雑知識1.地震予知成功例?中国海城の例

1975年、中国の100万都市、海城では大規模な動物の異常行動が報告された。

そして、政府はそうした情報をもとに住民らに避難勧告を発令、結果その数日後にマグニチュード7.3の大地震が発生したが、既に住民の大部分が避難していた為、死傷者をわずかに留めることに成功したのである。(もし避難がなされていなければ死傷者の数は15万人に上ったと推定されている。)


※政府は、動物の異常行動だけを根拠に避難勧告を出したわけではなく、地殻・気象などの異常現象や余震発生状況等諸々を含めて判断したとのこと。

雑知識2.阪神淡路大震災で報告された、動物の異常行動いろいろ


 ・前日、冬眠中のヘビがはい出して来た。  ・普段見ないコウモリの群れが飛び交った。
 ・前日タイが大量にとれた。(淡路島)
 ・シャコが大量に浮き上がってきた。(淡路島)
 ・前日から犬がほえ続けた
 ・犬が床をかきむしった
 ・犬が急に穴を掘り出した
 ・猫が暴れ出した
 ・押し入れの中から猫が出てこなくなった
 ・猫がいつもと違う場所で寝ていた
 ・ネズミがいなくなった
 ・クジャクが2日間鳴き続けた
  などなど…

(2005/02/12新規作成・随時更新)

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